恩師の声を聞いて

ぶんです。

今日は納品とお客様の定期訪問。15:00頃戻ってからずっと実務でした。
現在11/18のAM1:30。ちょっと休憩。

20:00頃小学校の時の同級生から電話がかかってきました。
彼女と話すのも2年ぶり位ですか。彼女ももうすっかりお母さん。
ぶんは地元を離れてここ厚木に住み、かれこれ13年。なかなか会う機会もありません。

急な電話で驚きましたが、内容は同窓会のお誘い。
で、小学校の恩師に代表で連絡を取って欲しいとの事で、引き受けて早速電話。

プルルルル。。。。。

先生:「はい、○○です
ぶん:「あ、Kと言います」
先生:「あ、K君? 

声だけで覚えていてくれました。
暫く雑談した後に趣旨を伝えて快くOKを頂き、電話を置かせて頂きました。優しい声と聡明な話し方は相変わらず。現在は塾の先生をされているそうです。

電話を置いてから暫くの間嬉しくてボーっとしてたら、ぶん嫁に指摘されて赤面してしまいました。どうも「褒めて」的な事まで言ってたらしいのです。

ブログに「ガンバロ」って自分への戒めで書くのとは訳が違います。
久しぶりに先生の声を聞いてタイムスリップ?
「言いたいだけ」ってやつです。

気を取り直して友達に折り返し電話をし、OKを頂いた旨伝えたのですが、その時「言いたいだけ」を話してしまった事を彼女に言うと、笑って「私たちは幾つになっても先生の教え子なんだよ」って。「いいんじゃない」って。

ただ単に自分が子供なだけなんですけどね。

大好きだった先生にまたお会いしたいと思います。

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Posted by DSBUN