第三者として

ぶんです。

本日は来週のアポイントと実務。
午後から友人のT氏にお願いして息子達を練習に連れて行ってもらいました。

今日はいつもと違い、練習と同時に先日ぶん長男が喧嘩してきた原因について
ぶんが父親目線で本人に言った事を第3者の視点で話してもらいたく、あえてぶんは不参加でT氏に息子達の相談に乗ってもらいました。多分車の中や練習の合間でさらっと話してくれたんだと思います。

帰宅後、ぶん長男が「何となくわかった」と一言。
多分頭でわかっても、言葉でまとめられないから出た言葉でしょう。

それでも皆で泳いで身体動かし、美味しいシュークリームも食べて笑顔で帰ってきたのでモヤモヤは抜けた様子。後は日頃のちょっとした行いから改めてくれれば、トラブルに巻き込まれる事は自然と減ってくると思います。

もう一つ。上手くできていると言うか。。。面白いものでして。。。
ぶんがT氏にお願いした「第三者」が本日ぶんにもありました。
子供たちを送り出した後にある方から「第三者」として話をして欲しいと連絡が入り、夕食後にその方と一緒に働いている別の方と1対1で話してきたのです。話の内容はここに書くべきではないので割愛しますが、人生相談のような感じでした。

第三者に時間を割いてもらって相談するという事は、悩んでいる当人よりも悩みを聞いてやって欲しいと依頼する側と依頼される側との人間関係が良好である事が大前提ですから、そこまで理解して聞いてもらえると嬉しいですね。

ここは所詮ブログ。顔の見えない世界です。
ぶんはネット関係の仕事もしていますが、最終的にはやはり人と人だと思います。

 

考え方

Posted by DSBUN